愛華と泉、二人は正反対な感じのイメージだったんだけど…
二人とも悪知恵働くってゆーか…ドSコンビなんだよね。
類友ってゆーか(笑)
あれっ!?類友じゃ私も含まれるじゃん!!
違う違う!!
「まー何だっていいよ4人一緒ならさ。」
「そうだね(笑)」
結姫があっけらかんと言うもんだから何か笑って頷いちゃった。
(とりあえず何をどうお願いしたかはスルー。)
中庭に向かうと、クラス割りの表を貼り出した掲示板の前は凄い人だかりが出来ていた。
「あちゃー凄い人!出遅れたか!」
「私ぎゅうぎゅう嫌だから待ってる〜。」
「私も。暑苦しいのムリ。」
「おいおい若者が元気ないなー。んじゃちょっと行ってくるから!!」
「あっ待って結姫!私も行く!!」
愛華と泉は多分人だかりを見た瞬間に行くのを止めた感じだけど、結姫はむしろ人だかりに飛び込む勢いで大興奮。
結姫が周りに迷惑かけないようにフォローしなきゃと思ったのもあるけど、私自身も掲示板を自分の目で見たいから結姫と一緒に掲示板に駆け寄っていった。
二人とも悪知恵働くってゆーか…ドSコンビなんだよね。
類友ってゆーか(笑)
あれっ!?類友じゃ私も含まれるじゃん!!
違う違う!!
「まー何だっていいよ4人一緒ならさ。」
「そうだね(笑)」
結姫があっけらかんと言うもんだから何か笑って頷いちゃった。
(とりあえず何をどうお願いしたかはスルー。)
中庭に向かうと、クラス割りの表を貼り出した掲示板の前は凄い人だかりが出来ていた。
「あちゃー凄い人!出遅れたか!」
「私ぎゅうぎゅう嫌だから待ってる〜。」
「私も。暑苦しいのムリ。」
「おいおい若者が元気ないなー。んじゃちょっと行ってくるから!!」
「あっ待って結姫!私も行く!!」
愛華と泉は多分人だかりを見た瞬間に行くのを止めた感じだけど、結姫はむしろ人だかりに飛び込む勢いで大興奮。
結姫が周りに迷惑かけないようにフォローしなきゃと思ったのもあるけど、私自身も掲示板を自分の目で見たいから結姫と一緒に掲示板に駆け寄っていった。

