「どうした?」
戸惑っている千広に陽平が問いかける。
「あ…えっと、こんばんわ」
「こんばんわ。
ってことは、日本は今夜なのか」
そう言った陽平に千広はディスプレイに表示されている時計に視線を向けた。
時刻は23時43分だった。
「もしかして…寝てた?」
陽平が聞いた。
「あ…いや、今起きたところです…」
何を言っているんだと、千広はツッコミたくなった。
起きたところと言えば起きたところなのだが。
「起きたと言うよりも、俺が起こしたと言った方がいいのかもな。
悪かった、日本が朝になったらヒロの方からまたかけ直してくれ」
「あ…待って!」
千広は電話を切ろうとする陽平を呼び止めた。
戸惑っている千広に陽平が問いかける。
「あ…えっと、こんばんわ」
「こんばんわ。
ってことは、日本は今夜なのか」
そう言った陽平に千広はディスプレイに表示されている時計に視線を向けた。
時刻は23時43分だった。
「もしかして…寝てた?」
陽平が聞いた。
「あ…いや、今起きたところです…」
何を言っているんだと、千広はツッコミたくなった。
起きたところと言えば起きたところなのだが。
「起きたと言うよりも、俺が起こしたと言った方がいいのかもな。
悪かった、日本が朝になったらヒロの方からまたかけ直してくれ」
「あ…待って!」
千広は電話を切ろうとする陽平を呼び止めた。



