走った。本気で走った。 すると。万波がいた。 空高くボールを投げその上には 虹が出来ていた。 なぜか見とれていた。 「おい!!ブタ!!」 万波がこっとを見て叫んだ。 「はぁ!?どっちがブタだよぉ~p」 私はそういいかえした。 普通女子にブタって言うか? やっぱ嫌いだ。万波… 「早くこっち来いよ!!」 「あっ。うん…」 ”こっち来い” 何でだろう。 胸がキュンっとした。