「君は今朝の子だよね。 どうかしたの??」 ニッコリ笑った顔は、 やっぱりエンジェルのよう。 「は、はい!! あの、今朝はありがとうございました!! ・・・えっと、お名前は??」 「あ、稔(ミノル)です。君は??」 「千依莉です!! 稔先輩、本当にありがとうございました。」 あたしは勢いよくお辞儀した。 「いえいえ。 でも、こんな可愛い子に 怪我させちゃって、 逆に申し訳ないよ・・・。」 「えっ??」