今、あたしは亜唯香と 2年生の教室に来ています。 「ほら、あれが生徒会長よ。」 亜唯香がお行儀悪く 指差した先には、 キラキラと後光が光っている あの先輩がいた。 「あっ!!あの人だ!! 亜唯香、間違いないよ!!」 あたしが大きな声を 出したせいか、 先輩がこっちを向いた。 そして、 少し驚いた顔をして、 こちらに近づいてきた。