その間のママっ!
悠の前で、あんまり“泊まり泊まり”って強調しないでよ。
悠に誤解されたらどうするの――っ!
冷や汗吹き出るあたしの隣、
「僕でよければ、お教えしましょうか?」
悠がとびっきりの天使の笑顔で、そう提案した。
え?
中3の悠が?
高1の勉強だよ?
「ま~♪
ホント?
おばさん嬉しいわ♪」
「おお~!!
悠くんに教えてもらえば、愛里の成績がもっと上がるかもしれないな~。
なんと言っても悠くんは、パパの尊敬する水嶋社長の息子さんだからな~」
パパとママは、手と手を取り合って大喜び。
悠の前で、あんまり“泊まり泊まり”って強調しないでよ。
悠に誤解されたらどうするの――っ!
冷や汗吹き出るあたしの隣、
「僕でよければ、お教えしましょうか?」
悠がとびっきりの天使の笑顔で、そう提案した。
え?
中3の悠が?
高1の勉強だよ?
「ま~♪
ホント?
おばさん嬉しいわ♪」
「おお~!!
悠くんに教えてもらえば、愛里の成績がもっと上がるかもしれないな~。
なんと言っても悠くんは、パパの尊敬する水嶋社長の息子さんだからな~」
パパとママは、手と手を取り合って大喜び。

