新幹線の席は、あたしと沙耶とタクと五十嵐瞬くん。
健ちゃんは女の子達に囲まれて、向こうの席に座ってる。
沙耶は席に座る前に
「あたし、この旅行で絶対瞬を落とすから。
協力してよね」
…って、鼻息荒くあたしに宣言した。
「やっぱり今度は五十嵐くん?
沙耶も一人に絞ればいいのに。
なんでそんなに彼氏を代えるの?」
「あたしにとっての恋は、男を落とすまでと、落としてからの3ヶ月。
この時期が一番楽しい蜜月なのよね。
きっとあたしにはハンターの血が流れているのよ。
特に、手に入れるまでが燃えるのよね」
両手を上げて、うっとり天井を見上げる沙耶。
健ちゃんは女の子達に囲まれて、向こうの席に座ってる。
沙耶は席に座る前に
「あたし、この旅行で絶対瞬を落とすから。
協力してよね」
…って、鼻息荒くあたしに宣言した。
「やっぱり今度は五十嵐くん?
沙耶も一人に絞ればいいのに。
なんでそんなに彼氏を代えるの?」
「あたしにとっての恋は、男を落とすまでと、落としてからの3ヶ月。
この時期が一番楽しい蜜月なのよね。
きっとあたしにはハンターの血が流れているのよ。
特に、手に入れるまでが燃えるのよね」
両手を上げて、うっとり天井を見上げる沙耶。

