天使のキス。

月明かりに照らされた綺麗な顔を傾けて、悠はまたあたしにキスをした。



「ま。
逃げようたって、逃がしたりはしないけどね?」


ち…ち…ちょっと待って…悠。


あのですね。


とてもとても言いにくいのですが…。


今日のキスはエロすぎます!!


あの、ちょっと待ってください。


このままキスされ続けたら、あたし、どうなっちゃうのか、皆目検討もつきません!!


危険、危険、危険すぎます――っ!!