天使のキス。




「悠?
悠!?
アイス溶けてるよ!」


愛里の言葉にハッと手元を見る。


アイスがぐったりして、制服にも床にもしたたり落ちていた。


「ここ拭いておくから、お風呂に入ってきなよ」


愛里の言葉に素直にうなずき、着替えを持って風呂場に向かう。