でもまぁ、連のプロポーズは、嬉しかった。
塚…そのプロポーズ、受けても
「ぃぃけど。」
「「「「は?」」」」
あ。今のは?も私じゃないよ。
隼人達だから。
「連なら、ぃぃよ。」
連の目を真っ直ぐ見つめて言う。
塚、結婚相手、連だったら良かったのにね。
私、ホントに運が悪いのかなぁ。
…ってそんな事、今更考えても遅いか。
迫ってくる結婚の事を頭から消すように、ブンブンと頭を振る。
今はそんな事、考えたくない。
そして、まだ頭を振っている私に
「じゃぁ、俺の親父に逢ってみるか?」
連はとんでもない事を言い放った。
「「「「「は?」」」」」
今度は隼人達と私の声が重なった。
…今…
何ておっしゃいました?
口をあんぐりと開けている私を見て、連はフッと鼻で笑う。
「そんなに驚くなよ。正直、結婚とかしねぇでもぃぃからさ。
ただ、稚春を親父に見せておきたいんだよな。」
「…何で?」
素直に何で?と思って聞いたのにこの時、連は悲しそうに笑った。
…そして、

