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…うん。
まぁ、こんな感じです。
こんな事が今までの短い間にあって隼人と私はそれから言い合いし放題。
あ、ちゃんと片付けはしてるよ。
しなくちゃ銀がガラスの破片の尖った所で目をくり抜くって言ってたから。
もう、それを言われた瞬間、一回隼人との言い合いを止めて、真面目に働いてしまったよ。
だってあれは本気の目だったんだもん。
あぁ、怖かった。
…殺されるかと思った。
無意識に左胸を押さえる。
あぁ、ドキドキいってるよ。
やっぱり私の心臓も危機を感じたみたい。
当然か。
…と、銀の怖さに浸っていると
――グイッ――
「うわっ!?」
視界が一気にグニャリ、歪んだ。
「…?」
咄嗟に瞑った目をソウッと開けば。
「稚春、今何考えてた。」
隼人の顔が間近にあった。
え。近い、近いって。
っていうか、何考えてたって…
「ぎ、銀の事?」
妙に真剣な表情をしている隼人に恐る恐る答える。
まぁ、銀の事っていっても、さっきの怖い銀の事だけどね。

