そんなこんなで花凜ちゃん家に到着(^_^)



「いらっしゃい♪竜也君♪」



「お邪魔しますー」



花凛ちゃん家は人形やらなにやらたくさん置いてあってさすが女の子!的な部屋だ。


俺とは正反対。



「今お茶持ってくるね!」


「あ、うん」