「水里さん、ベッド使ってるのね。」 「勝手にすいません。」 一番手前のベットに寝ていたら、先生が職員室から帰ってきて、あきれられた。 伶は、本気なのかな。 …飛び級って本当にできるの? 今、何処に住んでるんだろ。 伶。 伶は、 伶が、 さっきからそんなことを考えてばかり。