甘きゅん【完】

「だーかーらー…。
ま、いっか。
説明は面倒くさい」


そう言うと、生徒会長はあたしをグイっと抱き寄せた。


「――体で感じてもらおうか」


「/////////」


「あれ?
なんだ?
高1にもなって、初めてなのか?」


「…っ//////」


「あーあ。
ほんと、ヤバいな。
そんなところも、俺のツボ」


そう言うと、生徒会長は、あたしに2度目のキスをした。