だけど、暗闇の中駆け出したあたしの脚は走り続ける事は無かった 目の前に広がる光景に絶句したまま全身が固まってしまったから 真っ暗でも見間違えるわけない 家族と桜華以外に初めて必要だと思えたあなたたちが 本当に大好きで、離したくないくらいいつの間にか大好きになっていた〝仲間〟が