透「それって…」
ぉっ!!オネエ来るかっ!来るかっ!
爽「前の予想が合ってたって事?」
蓮「ぁあ…」
騎士「多分…な。」
彼方「そんな…嘘だ……。」
風「あげはが【敵】だったなんて…ね……。」
〝裏切られた〟
でも、あげはと過ごした楽しかった日々は嘘ではない
ただ、その大好きな人が〝憧れ〟であり〝敵〟だったということ
誰もの頭を過ぎったこの単語を振り払いながら
今日はもうお開きになった
透「もう明日になったしな、」
自分に言い聞かせるように
不安を素手で握り潰しながら寮への道の一歩を踏み出した
メニュー