あげは「そんな……。」
もちろん幼なじみは大切だし言うこと聞くっつったよ。
まー、もちろんあいつらの目的は俺の躾をして金捲り上げる事だったから
力付くだったよ。
ボディービルダーみたいなムッキムッキの奴ら引き連れて、ね。
少しでも無表情になったり敬語を崩したりしたら、大切な誰かを傷付けるか喋れなくなるまで殴られた。
あげは「なっ…」
まぁ、そんなことを知らない仲峯も東渡も永島もその執事を解雇の要求をしたりはしなかった。
俺達が怪我していたってだーれも不思議になんか思わなかったんだ。
…俺ら、その頃から白蓮入ってたからな。


