○●○●○●○●○●○●○●○
気付くとあたしは真っ白なベッドに横たわっていた
ここは…保健室、?
シャッ
カーテンが開いて覗かせた顔は愛しの百日紅サルスベリ君
『心配だったんだ、大丈夫?』
『うん百日紅君が来てくれたから』
『えっ!?
勘違いするじゃねーか…お前が俺に気があるって、』
『勘違いじゃないよ//』
『え…俺もお前が好きだ//。』
『百日紅君/////!!』
『あげはっ/////!!』
二人は日が暮れるまで深いキスに酔いしれていました。
●○●○●○●○●○●○●○●
気付くとあたしは真っ白なベッドに横たわっていた
ここは…保健室、?
シャッ
カーテンが開いて覗かせた顔は愛しの百日紅サルスベリ君
『心配だったんだ、大丈夫?』
『うん百日紅君が来てくれたから』
『えっ!?
勘違いするじゃねーか…お前が俺に気があるって、』
『勘違いじゃないよ//』
『え…俺もお前が好きだ//。』
『百日紅君/////!!』
『あげはっ/////!!』
二人は日が暮れるまで深いキスに酔いしれていました。
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