汰登「あげはって凄い強いんスね?」 透「そうですね…。 騎士のパンチ受けましたからね。」 汰登「えっ!?」 汰登の手元がふらつく 彼方「うぁっ…っぶね〜」 汰登「あっ…すいません。 やっぱ憧れマスよね。 まぁ俺なんかが敵う相手でも無いんですけどね…。」 風「好きなのか…?」 爽「僕もだけどね〜!」