あげは「…んっ」


風・爽「「あげはっ!!!」」


あげは「風、爽おはよ。」


蓮「おはよじゃねぇよ」


透「心配したんですから。」


彼方「あげは〜〜!」


どさくさに紛れてあげはの胸に顔を擦りつけてくる彼方に

寝ぼけているあげははなでなでしてあげている


でも、そんなの他の奴が許す訳が無い



突き飛ばされた彼方を見ながら一言