「今度は何でニヤけてんだよ。」



クスッと笑って私の顔を覗き込む快。




「別にニヤけてないって!」




私は顔の前で大げさに手を振った。




「フッ。今日の友美は変だな。」



「変じゃない。」



「じゃあ、そういうことにしとこう。」



「…。」





快は肩を揺らせながらレジの方へ歩いて行った。





まぁ、自分でも変だと思う。





昨日まではネガティブだったのに、今日はポジティブだ。

























バイトを終え、快と二人で家路につく。