明はやる気満々だ。





そりゃ、モデル志望だから当たり前なんだけど。





「‥うん。」





聞いてみるだけなら、いいよね。





「じゃあ、今度の―――――――」




明とおじさんが話してる言葉は私の耳には入らなかった。






モデルかぁ‥。






モデルなんて考えたことすらなかったなぁ。





モデルって言ったら細くて、脚が長くて、キレイで。





女の子なら誰だって憧れる。





でも、私はモデルになろうなんて思ったことはない。





自分に自信ないし、無縁だと思ってるから。








興味がないわけではないけど。