「私には行かねばならない所があるの… あなたと同じ…」 私を呼び、私を真に必要としている人の所へ… 「それは…何処なんだ? 歩いて行ける距離か?」 歩いて…… それは多分無理だろう… それが何処に存在するのかさえ私には分からないのだから… それでもきっと… 私はそこへたどり着く。 誘い、導かれるように… 声は言った… 私が旅に出た瞬間から、 運命は加速し動き始めると…