『レイを救えなかった… 彼女に何もしてあげられなかった……』 彼女は私を救って くれたのに… 「レイ…………」 名前を呼ぶ度に愛しさが涙となって溢れる。 『私は一人… どんなに一緒にいてもあの人の中には私じゃない誰かがいる…彼の大切な人…私以外の…誰か…』 ―ズキンッ 何か鋭いモノに胸を刺されたかのように痛む。 この痛みは…何………? 『私を見てほしい… 私だけを愛してほしい…』 頭の中にあの人の姿が浮かび上がる。 【選んで下さい】 *吸血鬼ルーク〔#〕 *聖剣士ティアネイ〔190〕