追「いや、最近は全然そんなことねーよ。
なんか、高校に入ってから身長が伸びて、
前のフォームとか力加減だと、入んなくて…。
で、今スランプ?みたいな(笑)」
いやいやいや、笑い事じゃないし。
紗「先輩…。」
追「そんな、後輩に哀れまれる程、落ちちゃいねーよ。
ま、そのうち、元の俺に戻るさ。」
先輩はそう言いながら私の髪を、くしゃっ、とした。
私の頬はいっきに熱をもった。
(こういうこと、され慣れてないから、どう対処していいのかわかんないよ…。は!!ていうか、さっきまでみんなに注目されてたから、今のもみんなに見られてた?!)
そう思って周りを見渡すと、岸先輩が何か指示を出しているみたいで誰も見ていなかった。
1人を除いて…。
なんか、高校に入ってから身長が伸びて、
前のフォームとか力加減だと、入んなくて…。
で、今スランプ?みたいな(笑)」
いやいやいや、笑い事じゃないし。
紗「先輩…。」
追「そんな、後輩に哀れまれる程、落ちちゃいねーよ。
ま、そのうち、元の俺に戻るさ。」
先輩はそう言いながら私の髪を、くしゃっ、とした。
私の頬はいっきに熱をもった。
(こういうこと、され慣れてないから、どう対処していいのかわかんないよ…。は!!ていうか、さっきまでみんなに注目されてたから、今のもみんなに見られてた?!)
そう思って周りを見渡すと、岸先輩が何か指示を出しているみたいで誰も見ていなかった。
1人を除いて…。

