恋桜−コイザクラ−

上「はい、みなさん。黒板に注目してください。
ところどころ定員オーバーの委員があるので、
話し合いか何かで決めてください。」


最悪なことに、整備委員は定員オーバー。


(考えることはみんな同じか…。)


久「面倒くさ~。…紗雪、行こ。」


整備委員希望の人が集まっているところへ久と向かった。


…。誰も発言しようとする人がいない。


久が小さく溜め息をついて、


久「話し合いはさ、長引くと面倒くさいから、じゃんけんで決めん?」


紗「いいよ~。みんなもそれでいいですかー?」


みんなに了承を得る為に同意を求める。