恋桜−コイザクラ−

久「おはよ。今日さー、何もないのに指定かばんじゃないといけんとか、だるくない?
このかばんだけで結構な重さあるし。無駄に疲れる。」


そう、私たちが通う氷城学園には今時めずらしく指定かばんがある。


しかも、どんなに荷物が少なくてもその指定かばんでなくてはならない。


紗「だね~。リュックだけとかだといいのにね。」


久「もう!誰だよ、こんなこと決めたの!!」


久と話してたら、いつの間にかSHRの時間になっていた。



ガラガラガラ