秀と秀の彼女がキスをしてる所だった。 まだ皆は来てないらしくその2人だけだった。 私の張り切ったデカい声に2人は気付いていたが2人がキスをやめることはなかった。むしろ激しくなる一方で・・・ 彼女の甘い声だけが教室中に響く。 「っ―――・・・!!」 私は耐えられなくなり屋上へと逃げた。