憧れの対象が小中時代の”女子高生”で止まっている私たち。


「疲れたー。どーせならプリ撮ろっか?」

「撮る撮る、うわぁーなんか久々なんだけど」

「てかあれよ、最近の目、凄い悲惨じゃん、普通のがいい」

「分かる、目とかホラー」

「あれケバくなるから怖ぇよ、誰か開発者に歯止めってやつを教えてあげてーとかって。ねー」