そしてこの前授業をした教室へと入り近くにあった席に二人とも座った。
「さて話しを始めましょう‥。」
「はっ、はい‥」
ソニアの顔が急に真剣になった。
「さっき悪魔に襲われたそうね?!」
「はい、友達の家で遊んでたら急に‥。」
「で、その後どうしたの?」
「友達が悪魔に襲われそうになった時私が手をだした瞬間悪魔の動きが止まったんです!」
「じゃあ魔法を使ったって事?」
ソニアは少し驚いた顔をしている。
「多分‥」
「じゃあここでまた魔法が使えるかやってみましょう‥。」
そう言うとソニアは1番前にある他のより少し大きい机の引き出しからコップを取りだした。
「さて話しを始めましょう‥。」
「はっ、はい‥」
ソニアの顔が急に真剣になった。
「さっき悪魔に襲われたそうね?!」
「はい、友達の家で遊んでたら急に‥。」
「で、その後どうしたの?」
「友達が悪魔に襲われそうになった時私が手をだした瞬間悪魔の動きが止まったんです!」
「じゃあ魔法を使ったって事?」
ソニアは少し驚いた顔をしている。
「多分‥」
「じゃあここでまた魔法が使えるかやってみましょう‥。」
そう言うとソニアは1番前にある他のより少し大きい机の引き出しからコップを取りだした。

