「そうなんですか!ありがとうございます!」

クリスはお礼を言うとさっそく向かった。


ガチャ…

クリスはドアを開けた。

「(結構人集まってるな‥とりあえず私も中に入ろっと。)」

クリスは人混みをくぐり抜けながら前の方に進んだ。
中も予想通り広く、前の方には舞台がある。

クリスは前の方の空いてる所まで行き何か始まるのを待った‥。