地味子変わります!!



部屋に入ってからもあたしはイライラしていた。


「李依さ、さっき見ていた女の子達にヤキモチ妬いてるでしょ?」


羅菜は、ニヤニヤしながら聞いていた。


ヤキモチ?
この気持ちがヤキモチなの?


なんか…嫌だよ…

環が、とられそうで…


「あたし、トイレ行ってくる…」


あたしは、とりあえずイライラを落ち着かせるために部屋から出た。