「和也先輩いきなりすいません…」 「大丈夫!どうせ、男だけとかつまんねぇし♪」 よかった! あたし達は、店の中に入った。 入ったのは、いいんだけど… さっきから、環見られすぎ!! なんか、イライラする… そんな李依の姿を見ていた羅菜と和也は、笑っていた。