てか… 結婚…? 環とあたしが!? そんな幸せな事が… 気づいたら、あたしの目からは涙が出ていた。 「李依?」 環は、あたしを優しく抱き締めた。 「た、たま…きぃ…」 「俺と、結婚するよな?」 「当たり前じゃん!!俺様、環様でしょ?」 いつも 俺様口調の環。 あたしは、いつの間にかこんなにも惚れていたんだから。