「冗談?だって、あたし達まだ中学生だよ!?」 嘘だろ!? まさか、記憶がない? 「李依…嘘だろ…」 「あなたは、誰ですか?あたしを助けてくれた方ですか?ありがとうございます。」 どうやら、冗談では無さそうだな。 とりあえず、俺は医者を呼んだ。 「矢沢さん?あなたは、何歳ですか?」 「15歳の中学3年生です。」