――‐――‐――‐――



この頃、光の帰りが遅い...


俺は、心配になって
後を付けよう!!!と思った


だが...





「近藤先輩!!!」

仲のよい(?)後輩に
呼び止められた。

「〜行きません!!?」




流れでクラブに....



興味とか.なかったから
別に楽しくもなかった。












でも...
彼女が隣に座った瞬間
心に居るはずの光が姿を消した。


.