女の子のしたいこと

お兄ちゃんは答えてくれないで、不思議な顔をした。今までに私の前では見せたりしなかった顔。




私は、もう一度だけ尋ねる。

「ねえ、何するの」


すると、お兄ちゃんは笑った。


「分かるだろう」