聖吾がいた頃は 聖吾におはようと あいさつをして 他愛もない話しながら 一緒に登校して 一日が始まってた そして.聖吾との電話で おやすみを言って 私の一日は終わる 聖吾との会話で始まり 聖吾との会話で終わる 一日を今まで送って来た その聖吾が今はいない 海に墜落して 死んぢゃった だから私は 毎日朝と夜に海へ行く 聖吾が眠っている海に..