『だょ♪思い出した(笑)』

それから、彼(一希)が言った事ゎ、、、。

普通に昂磨(クールボーイと思われる彼)と二人で登校してたケド、昂磨が親に職員室に行けと言われたらしくて一希に鞄を頼んで職員室に行ったのゎいいケド、、、。

一希がいきなりトイレに行きたくなったみたいで、その場に昂磨の鞄を置いてトイレに行った結果、どこに鞄を置いたのかを忘れたとゆう(苦笑)

相当トイレに行きたかったのが凄くすごく伝わりました!

『でも、俺の鞄を美來CHANが見つけてくれてなかったら今さらお前ゎ、、、。』

昂磨がこの先何を言おうとしとるのが、なんとなく分かる(笑)

『だから〜!ごめんって言ってるがよッ…。』

どんだけ必死なんだか。
この二人ゎ見てて飽きがないだろうなぁあ〜。

てか、昂磨と一希ゎ何年生なんだろ!?

でも、今更聞いてもあれだしなぁあ〜…。
どうしよ。
そう思ってる時、いきなり一希が何やら叫び始めた。

『そういゃ入学生代表でなんか話さないといけないんだった!』

それゎ大変ぢゃん!
早く入学式に行かないと!!

ん??

てか…。

「ウチも入学式出なくちゃ!」

ウチ等ゎ何をこんな所でのをきに話してるのだ。
早く行かなきゃッ!