『マジで…♪』
うわぁあ〜…。
天使の笑顔を放ってるょ。
あんなにあの鞄って大切なんだ。
『何処にあるか教えて』
あッ!
こっちの人ゎクールなんだなぁあ〜。
でも、今さっきとまったく違うような気がするのゎウチだけなのかな!?
『お〜い?聞こえてる?』
「うひゃッ!すいません!!聞いてます!」
「「クスクスッ…。」」
あ
笑われた、、、。
何かおかしかったかな?
「そういゃ。鞄、校門にありましたょ」
今ウチがここに居るのゎ鞄のせいでもあるし…。
『おい…。何で校門にあるんだ…?』
あッあの〜。
そんなに低くて怖い声出さないで下さい。
