戦場のガールズライフ~派遣社員奮闘編~

「……………っ、」


頬を濡らす私に気付いたハットリ君がゆっくりと唇を離す。そして顔を離し、私の顔を見ることもなく。そのまま胸に抱きしめた。


ぽんぽん、とハットリ君が私の背中を撫でると、羽織っていたフリースが肩から落ちた。私はハットリ君にしがみつく。


「、、、絶対見ないでよ」


「わかってます」


ハットリ君の笑う声が直接体に伝わってくる。


くそぅ、、、悔しい。


年下のくせに。


このやろうめ、、、、、