「コタツ入れて。そこ座って。あとこれ、抱えてて」
ハットリ君は先に部屋に上がって電気を点けて、コタツのスイッチを入れてくれた。その素早い動きを部屋の入口で見ていた私。
そんな私を座らせて、ハットリ君はコンビニの袋を渡す。
あ、おでんだ。これを抱えていろと? 湯タンポじゃないんだから…
そう思ったけど、
「う~さぶさぶっ。咲さん、ココア飲む?」
「ううん。お茶ならあるからいいよ」
「んじゃ、コップいる?」
「うん。もらおっかな」
背中を丸めて部屋を動き回るハットリ君が何だかとても可愛らしくて、とりあえず従ってみる。
こんなにワタワタしてるハットリ君、久しぶりに見るかも。
ハットリ君は先に部屋に上がって電気を点けて、コタツのスイッチを入れてくれた。その素早い動きを部屋の入口で見ていた私。
そんな私を座らせて、ハットリ君はコンビニの袋を渡す。
あ、おでんだ。これを抱えていろと? 湯タンポじゃないんだから…
そう思ったけど、
「う~さぶさぶっ。咲さん、ココア飲む?」
「ううん。お茶ならあるからいいよ」
「んじゃ、コップいる?」
「うん。もらおっかな」
背中を丸めて部屋を動き回るハットリ君が何だかとても可愛らしくて、とりあえず従ってみる。
こんなにワタワタしてるハットリ君、久しぶりに見るかも。


