返事が来るとは
おもってなかったから、

手紙が次の月曜日に届いたときは

正直驚いたし

なんだか、
嬉しかった。



全く知らなかった
赤の他人と
繋がったこと

嬉しかった







ここから、
私は、

大切な『ペン・フレンド』
沙織

と始まったんだ