そこにはビクビクしながら静かにドアを開け閉めしているメガネ男の姿があった。 ……………誰だよ。 俺がそう考えていると長谷が信じられない言葉を口にした。 「あなた……取材の方ですか?」 ……………は!!?? 俺は目を見開きながら長谷を見る。 「……はいぃ~ 結構前から来てたんですけど…中崎さんが怖くて……入れませんでしたぁ…スミマセン~」