「な゙っ……!!テメェ……」 中崎翔希はお腹を押さえ苦しそうな声を出しながらその場にしゃがみこむ。 その瞬間あたしの鼻は解放された。 ……痛かった。 あたしは少し涙目になりながらジンジン痛む鼻を片手でさする。 「…………………」 あたしはしゃがみこんで何も言わない中崎翔希を見る。 …………え!!???