中崎翔希は意地悪な瞳をして微笑んでいた。 「なっ……何よその顔!!!」 「別に……(笑)」 「今完璧に(笑)ってついてたでしょ!!!!!」 あたしは身体を動かしながらそう叫ぶ。 ーグラッ ………………え…? 階段だって事を忘れて動いたあたしは階段で足を踏み外す。