お昼を食べ終えて 昼休みをふわふわと 桃子と喋りながら 過ごす、もう日課だ、むしろ お昼を食べ終えた 腹は満腹そのもので 逆に睡魔が今は襲ってきている 「眠い..」 あたしは目をこする 「じゃあ屋上行くか」 「は!?何で? 眠いって今言ったよね?」 意味不明な桃子の 脳みそにあたしはツッコむ 何故屋上? 寝かせてくれよ、