いつかふたりで。この空を。

はじめはぎたーをしていたが、さみしくて仕方なかったぼくは
君を求めてしまった。戸惑う君をいいことに
ぼくの手はとどまることをしらなかった。
あんなことしてほんとにごめん。
あの時の自分はあまりにも愚かだった。