ある日趣味の話をしていた二人。
アコギが弾けるといったんだ。
そしたらすごく興味を示してくれて
教えようか?というと、うんといってくれた。
思わぬ形で君と会えることになった。
アコギをしていてよかったと思っている自分がいた。