Ring The Love Chime

まあちゃんが
優しく抱きしめる…

あたしは 抵抗しまくって…
まあちゃんの頬をぶった

まあちゃんは
怒らず静かに言った

まあちゃん「アイツの日記を見たんだ…

そしたら
気持ちが分かって…

同情したんだ…」

あたし「日記?」